世界バラ会連合公認 第12回国際ヘリテージローズ会議2012, 佐倉
佐倉へようこそ!
国際ヘリテージローズ会議実行委員会は、2011年3月11日に東日本を襲った大震災のすさまじい被害を鑑みて、予定を1年延期し、2012年5月31日(木)~6月6日(水)の7日間に「世界バラ会連合公認 第12回国際へリテージローズ会議2012, 佐倉」を開催することと決定しました。開催決定に際して、皆様から寄せられましたご厚情に心から感謝申し上げます。
国際へリテージローズ会議について、簡単にご紹介いたします。
世界バラ会連合(The World Federation of Rose Societies, 略称WFRS)は各国を代表するバラ会で構成され、現在日本を含む41カ国が加盟しています。1968年に設立され、3年ごとに世界大会を開催し、バラ研究の進展、情報の交換や世界のバラ愛好家の親睦などを図ってきました。
一方、これとは別に1984年より、ほぼ2年ごとに国際ヘリテージローズ会議が世界各地で開催されてきました。ここではヘリテージローズすなわち、人類の遺産として後世に伝えるべきバラ、古くから愛されてきたオールドガーデンローズや世界の野生種についての研究や保存のために必要な情報交換などが、着実に進められてきました。
ヘリテージローズに対する関心の世界的な高まりを受け、2つの流れはひとつになり、2006年大阪で開催された世界バラ会連合世界大会において、各種委員会のひとつとしてヘリテージローズ委員会が発足しました。そして、2009年バンクーバーで開催された世界大会で、国際ヘリテージローズ会議は世界バラ会連合の行事の一つとして、3年ごとに開催していくことが決定されました。
2011年5月に予定していた会議が、東日本大震災で1年延期となってしまいましたが、2012年5月、世界バラ会連合傘下での最初の会議が佐倉市にやってきます。アジアで初めて開催されるこの会議が、世界と日本のバラを愛する人々がともに佐倉に集い、知識を分かち合い、友好をさらに深めてゆく場となることを願って、皆様のご参加をお待ちしています。
国際ヘリテージローズ会議実行委員会
委 員 長  前 原 克 彦